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Life-eBox

「Life-eBox」は、生活を豊かにするためのニュースや知識、アイテムをお届けするブログ。楽しむ事で見えてくる可能性や、広がる世界をお届けしていきます。

【子ども英語講師養成プログラム体験談 Part1】オールイングリッシュで子ども達と接するコツを伝授!

子ども英語講師養成プログラム 親子英語 英会話 tabbey

ご家庭で英語を教える時、ママは日本語と英語両方を使ってお話していますか?それとも英語だけで伝えていますか?なかなかオールイングリッシュで伝えようと考えても難しいですよね。

今日は普段お子さんと一緒に英語に触れる中で、オールイングリッシュでコミュニケーションを図るコツや使いやすい表現やピックアップしてご紹介したいと思います。

オールイングリッシュでコミュニケーションを図るには?

http://www.flickr.com/photos/7378221@N03/672843312
photo by ECohen

「子ども英語講師養成プログラム」のデモ(実演)が始まって、最初の壁はオールイングリッシュでやりとりをすることでした。

授業では、同じ受講生が生徒役となってくれるのですが、対象年齢に合わせてお子様役になりきってくれるので「わかんなーい。」「●●ってこと?」という反応になるのです。

「簡単な英語を使おう!」と気をつけたとしても、そもそも英語を知らない子に簡単な英語で話したところで通じません。しかし、英会話教室のほとんどが「オールイングリッシュ」でレッスンをするのです。

では、先生たちはどうやってオールイングリッシュで子ども達とコミュニケーションを図るのでしょうか?

オールイングリッシュで進めるためには、ポイントがあるのです。

オールイングリッシュコミュニケーションを図るポイント

  1. 身振り手振りなどのジェスチャーでわかりやすく伝えること
  2. 流れをパターン化すること(繰り返すこと)
  3. 想像して聞く大切さを子どもに伝えること

1は言わずもがなですね。海外の人は特にジェスチャーが大きくわかりやすいです。

恥ずかしがらずに、「私はNHKの歌のお姉さん!」と暗示をかけてやってみるときっとうまくいきます(笑)

2については、気まぐれに教えるのではなく、絵本にしても歌にしても、毎回同じ手順を踏んで体験させることで、パターン化させることが大切です。詳しくは、次回ご紹介します。

3については、「わからなーい」と聞きたがる子に「身振りや前後の流れから何を言っているのか想像して聞いてみると段々わかるようになるよ。」と伝えてあげることが大切なのです。

もし、お子さんが英会話教室に通っていてネイティブの先生と話をする時に困惑するようなことがあれば、是非そう声をかけてあげて下さいね。

英語講師がレッスンで良く使う簡単な英語表現

http://www.flickr.com/photos/35974633@N00/40161978
photo by Sachmanns.dk

上記のポイントを意識できたら、次は簡単なクラスルームイングリッシュ(レッスン中教室で使う英語表現のこと)を実際に使ってみることです。小さい子のクラスでは、レッスンで普段よく使うのはとても簡単な表現です。

クラスルームイングリッシュをまとめたサイトがあるので少し確認してみて下さい。

ご覧頂くと分かると思いますが、どれも短いフレーズばかりなんです。子どもが英語の歌を覚えている横でママも一緒に覚えられそうなのが多くありませんか?

日々心がければきっとママも言えるはずですので是非チャレンジしてみて下さいね。特に「褒める」「励ます」に関わる英語表現は普段からたくさん使ってみてください。

「褒める」&「励ます」表現

http://www.flickr.com/photos/58228008@N00/4296091365
photo by Palmer House Photography

褒める表現
いいアイディアだね Good! / Great! / Good job! / Well done! /Good idea!
正解! That's right!
励ます表現
あきらめないで Don't give up.
心配しないで Don't worry.
きっと君ならできるよ!やってみて! I knou you can do it!Let's try!

子どもが積極的に発言したくなるのは、こういった言葉にあります。もちろん感情をたっぷり込めて伝えましょう。

お子さんが間違ったことを言ってしまった場合も、まずは「Good trial!(Nice traial)」とチャレンジしたことに対して褒めてあげることが大切なんです。そうして子どものやる気を高めてあげましょうね。

歌や絵本などの活動の中で使える表現

http://www.flickr.com/photos/93178668@N00/4410415989
photo by NatalieMaynor

ゲームをしよう Let's play a game.
歌を一緒に歌おう Let's sing together.
この歌知っている? Do you know this song?
何枚のカードを持っている? How many cards do you have?
ヒントをあげるね。 I'll give you a hint.
当ててみて! Please guess!
何の動物が見える? What animal do you see?

4番目の"How many cards do you have?"は、cardsカードの箇所を言い換えたりして、数の英語のやりとりに使えますね。

後半の表現は絵本や歌などを紹介する時に使えます。「What animal do you see?」と絵の中に見えるものを発言させてみたり、「Please guess!」と絵本の次の展開を予想させみて下さい。

とっても簡単なフレーズばかりですが、お子さんとの会話のキャッチボールをするのにとても大切です。

英語を教えるときに使えるおすすめ本

ヘンリーおじさんの英語でレッスンができる本―ネイティブが教える、子ども英語教室フレーズ集

ヘンリーおじさんの英語でレッスンができる本―ネイティブが教える、子ども英語教室フレーズ集

海外の学校で育ったわけではない私は、どんな表現が馴染みあるものか思いつかなかったので、レッスンで使える表現をたくさん集めた本も参考にしていました。ネイティブの視点から選んだ、授業で使える表現を集めたものです。

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レッスンの様子に沿って使える表現もあるので、とても見やすいですし、最後に索引もついています。

もし、お子さんに英語を教える際の英語表現を色々知りたい方はこちらも参考にしてみて下さいね。