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子どもに英語学習をスラスラやってもらうには?子どもの本当に好きなことから取り組んでもらうようにしよう。

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photo by elviskennedy

子どもに一番近い存在が、お母さん。もちろん、自分のお子さんのことは良くご存知でしょう。

ただ、子どももさるもの。お母さんの前ではいつもの姿はどこへやら?ということは珍しくありません。

保護者の方に、レッスンを見に来ていただく時があります。
"Hello~!"と元気よく教室に入ってくるまではいつもと一緒ですが、その後は「おや…?」お母さんと並んでお行儀良く席についたままの子どもたち。部屋の中はシーン・・・。

いつもは「あ~~~キャ~~」と雄叫びを上げながら、回遊魚のごとく部屋中をグルグル走り回り続ける子どもたちが、何やら神妙な!面持ちでおとなしく座っているのです。
あまりの落差に、おかしくて吹き出しそうになってしまいました。

レッスン後、お母さん方に感想を伺うとあるお母さんが「もっと男の子らしく元気でも…」と自分のお子さんのことを言われました。

その男の子、普段は「オイ!」と言って私を呼びつけるくらい男の子らしくて元気です…。

子どもの好きなゲームって?

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pnoto by Dick_Morgan

それほど子どもたちは元気に体を動かすことが好きなので、英語を覚えるにも身体を使ったゲームなどはとても有効です。
身体で覚えたことは、一生忘れません。

子どもたちが大好きなゲームって、どんなものだと思いますか。
「色鬼」という、鬼が例えば"red"と言ったら部屋中走り回り、赤いものを見つけてタッチするという至って単純なゲームなのです。

私としては、もう少し手の込んだ新しいゲームもと思って一生懸命準備するのです。
が、子どもたちは色鬼が大好きで「え、またこんなんでいいの?」という大人の感覚を超え、毎週のようにやりたがります。

これも実は、体を動かせるところが気に入っていたのでしょう。

おとなの先入観を超える子どもたち

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photo by ThomasLife

ですから、私の知り合いのある先生も「子どもは体を使うことの方が喜ぶに決まってる。絵本なんか読んでやっても何も面白くないわ。」と、豪語していました。

でも、絵本の好きな子いませんか?
その先生自身は本を読まないタイプの人ですが、子どもでも本の好きな子はいるでしょう。
英語教材として使われている絵本は、たくさんあります。

実は、ゲームを喜ばない子どももいます。
それは私のクラスにいた、小学生でも高学年の男の子たち。
彼らは中学生クラスに上がると、途端に生き生きとしてきたのです。

頭のいい彼らにとって、小学生クラスのゲーム重視のレッスンはかったるいものだったのでしょう。

子ども(小学生)=ゲームとひとくくりにできない難しさです。

おとなの色眼鏡を外してみよう!

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photo by JasonTank

子どもといっても、実はそれぞれ。
私たちおとなの無意識レベルの思い込みと、食い違いがあることを認識しておく必要がありそうです。

英語学習もその子に本当に合った方法を選択できるのは、子どもにいちばん身近なお母さんならでは。

先入観にとらわれず、自信を持って二人三脚の英語学習に取り組んでみてくださいね。