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Life-eBox

「Life-eBox」は、生活を豊かにするためのニュースや知識、アイテムをお届けするブログ。楽しむ事で見えてくる可能性や、広がる世界をお届けしていきます。

英語が得意な人は自然としてる?!英語の歌で発音・リズム・フレーズをマスターしちゃいましょう。

http://www.flickr.com/photos/61847521@N00/9001175931
photo by Shawn Hoke

先月、大阪府教育委員会が今後の英語教育を大きく左右する方針を発表しましたね。

「一部の大阪府高校入試で2017年度から英語の学力検査で問題文も全て英文で出題する。それに加え、「TOEFLiBT」などの外部検定を入試結果に反映する」とのこと。
英語の出題全て英文 17年度から一部の高校入試で - 大阪日日新聞

これは、今まで以上にヒアリングが重視されてきている証拠であり、この流れは今後全国へと加速していくのではないでしょうか。
しかし、我が子のことに立ち返って考えてみると、ちょっと不安です。入試の方針は変わったのに授業は昔のままで、総合的な英語力UPにはつながってない…なんて思ってしまうから。

だからこそ、英語文法だけに偏りがちな机上の勉強だけになる前に、英語って楽しい!って感覚を身につけてもらいたいですね。

楽しく繰り返し英語を口ずさもう

インプットばっかりしていない?身近な英語のフレーズを話して、アウトプットの機会を作ってみよう。 - 親子で英語を学ぼう!
では親御さんのアウトプット用に様々なフレーズがまとまっているサイトをご紹介したのですが、今回は少し大きくなったお子さん(1歳前後〜)にもアウトプットを始めてもらいましょう♬

耳から英語を取り入れると言う点で、私が良かったなと思ったCDがあるのでご紹介します。

はじめての英語の歌―歌でおぼえるらくらくイングリッシュ

はじめての英語の歌―歌でおぼえるらくらくイングリッシュ

実はこれ、友人の娘さんが1歳前後に買って良かったわよというお墨付きをいただいたので、ちょっと嬉しくなっちゃいました。

このCDがなぜ良いのかと言えば、聞いた瞬間に分かる曲がたくさん収録されているからなんです。
「たくさん」とは具体的にどの程度かというと、なんと41曲!1時間21分!そして95ページのかわいい挿絵が付いています。ボリューム感たっぷりですよね。

歌に沿った挿絵もかわいくて、英語の歌詞、そして「英語の歌が聞き取れない」と悩んでしまうお母さんも大丈夫。ちゃんと日本語の歌詞がついています。
英語の知識が有る無しにかかわらず、親子で楽しむならお母さん、お父さんもよく知っていて一緒に歌えて楽しめるのがイチバン!

「春、夏、秋、冬、その他」で構成されています

CDは全41曲で「春、夏、秋、冬、その他」の5部構成です。
曲名を全部ご紹介するのは難しいのですが、例えば春の部の一部をご紹介すると…

  • Seven Steps
  • Hello
  • Sunday,Monday,Tuesday
  • Happy Birthday to You
  • Mary Had a Little Lamb

等々です。

例えばSeven Step、聞いたことがありませんか。この曲ですよ。

英語 歌 子供 - Seven steps - YouTube
どうでしょう?1度は耳にした事ありませんか?
この歌は日本語でも「1、2、3、4、5、6、7」って歌えますから、小さなお子さんと一緒に、積み木やキャンディーを数えながら、英語と日本語を交互に歌ったりできますね。

また毎年お子さんに歌う歌と言えば、『Happy Birthday to You』。
塾では、日本語で歌ってから英語英語で歌い、最後にろうそくを消したりしていました。

こんな感じで、お母さんもお父さんも小さい頃から歌ってきた曲が入っているので、お子さんと一緒に仲良く楽しく歌えるんですね。
もちろん、この歌を一緒に歌う以外にも、日常のBGMにしたり、車での移動中に聞くのも楽しいと思います。

聞き方は他にも色々あります

春の季節には、春の歌を中心に。夏には夏の歌を中心に…と季節に見合った歌を歌うも良し。子どもって、一度好きになると同じ曲ばっかり聴いたりしますよね。でも、子どもが飽きてしまっているような場合には、季節に関係なくランダムに聞いてみるも良し。

友人の娘さんの場合は、春の部のHokey Pokeyが大好きで、何度も何度も聞いて、親子で腰をフリフリダンスを踊っていたそうです(笑)

For Children. The Hokey Pokey - Dance Song ...
子どもと一緒に踊るのって結構楽しいもんですよ。恥ずかしいときもありますけどね ;D

更に曲数が多い本もあります

実はこれを上回る曲数の本も。それが『Wee Sing Children's Songs and Fingerplays』。

Wee Sing Children's Songs and Fingerplays

Wee Sing Children's Songs and Fingerplays

同じく英語の歌を集めたソングブックですが、こちらはなんと70曲以上が載っています。しかも、指遊びや楽譜までたくさん載っています。
英語表記のみ(つまり洋書)なので、短文であっても意味が分からないものがあるかもしれません。
しかし、指遊びが載っていることで歌の使い方に幅が出るので、お子さんによってはこっちの方がいい!という子もいるみたいです。

お教室をされる英語の先生や、英文恐怖症?のない親御さんは是非こちらの本でお子さんと楽しんで見て下さい。

英語のリズム感を大切に

http://www.flickr.com/photos/75062596@N00/5841810161
photo by Lars Plougmann

以前書いた記事の中でも少し触れましたが、

英語の発音やリズム感は「音の見本」があった方が習得が早いと思います。特にお子さんの場合、耳で聞いた「音」を身につけるのが早いですよね。
また、英語に対してちょっと壁がある親御さんでも、歌ならすんなり覚えられてしまうかもしれません。
絵本読むのは続かない、単語覚えるだけはつまらないと思っているお父さんお母さん。お子さんに歌ってあげるうちに子どもから「あれ一緒に歌ってー!」なんて言われて半強制的に歌う良い機会かもしれません(笑)

ぜひぜひお子さんと一緒に英語を楽しんでみて下さいね。


参考URL:
英語教育の在り方に関する有識者会議(第2回) 議事録:文部科学省