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Life-eBox

「Life-eBox」は、生活を豊かにするためのニュースや知識、アイテムをお届けするブログ。楽しむ事で見えてくる可能性や、広がる世界をお届けしていきます。

インターナショナルスクールってどんな所?入学準備に必要な5つのチェックポイント

http://www.flickr.com/photos/95639384@N08/8720604364

photo by Lupuca

子どもには自然に英語を話せるようになってほしい。

幼稚園や保育園で英語のクラスがあると保護者の方の意識も高くなるのか、そんな言葉を耳にします。

オンライン英会話や英会話教室。方法は色々あるけれど、インターナショナルスクール(以下インター)に入学させることがイチバンなのでは?と考えている方も多いはず。

今回はお子さんが香港のインターに入学した私のお友達の経験を基に、インターに入学するにはどんな準備が必要かを皆さんにご紹介いたします。

学校の情報を集める チェック5か条はこれ。

インターと一言で言っても、アメリカ系、イギリス系、カナダ系、オーストラリア系、中華系と様々。まずは日本国内外、どんなインターがあるのか調べてみましょう。

多くの日本人の場合、英語を母国語としたインター(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなど)のいずれかを希望されると思います。その際のチェックポイントがいくつかあるので、以下のポイントに気をつけてみて下さい。

チェックポイント1:入学時にどれくらいの英語力が必要か

学校によってESL( 英語のフォローアップ)クラスがある場合は、ネイティブの子供と同じ英語力がなくても入学できる可能性が高かったりします。

日本国内ですとCanadian International SchoolやSeisen International Schoolなどがあるようです。香港の場合ですと、Delia School of CanadaやAmerican International Schoolなど。ESLがない場合でも入学できるかどうかは学校の基準等によってまちまちですので、是非調べてみてください。

小学校からインターに入学したい場合は、できるだけプリスクール(インターの幼稚園)に入学することがオススメだそう。さらに、お父さんお母さんの英語力も入学の条件になることもお忘れなく!

チェックポイント2:(自分の)子どもの国籍

お子さんの国籍によって優先的に入学できる場合があります。 インターはもともと母国以外に住む子供達のために作られたものです。

ですから、アメリカンインターならアメリカ国籍の子供が優先的に入学できます。 最近では国籍に関わらず平等に入学できるインターもありますから、事前に確認することが大切です。

チェックポイント3:学校に通う生徒の国籍

ポイント2の最後に述べましたが、最近では国籍に関わらず入学できるインターもあるため様々な国の子供達がインターに通うようになりました。

英語を母国語としない子供達が多く集まるようなインターもあります。ですから、どこの国の子供達が多いかを調べてみましょう。

関西の人が東京に出て来たら周りに流されて標準語で話すことがあるのと同様に、例えば学校にシンガポールの子供が多いと、シンガポールイングリッシュといった少し訛った英語を覚えることもあります。

ここは価値観によりけりですが、発音やイントネーションにどうしても気をつけたいという方は、British EnglishかAmerican Englishを学ばせたいものです。

チェックポイント4:先生の国籍や経歴

ポイント3と似たようなことですが、先生の国籍や経歴をある程度は知っておきましょう。まずは校長先生がどこの国出身でどのような経歴か。

お子さんを12年間も通わせる学校です。月謝だってお安くないですし、校長先生の国籍、経歴、人柄を見ることはお忘れなく。また先生に関しても同様です。

アジア系でもイギリスやアメリカの大学を卒業していれば優秀な先生であることが多いです。白人だからというだけで、優秀とは限りません。外見だけで判断することは避けましょう。

ちなみにお友達の息子さんのインターではアジア系の先生の方が優秀であることが多かった様です。

チェックポイント5:学校のカリキュラム

インターは国ごとに、または州ごと(オーストラリアやカナダ)にカリキュラムが異なります。最近、日本国内では、IBカリキュラムの学校が人気のようですが、IBカリキュラムを理解している親御さんは非常に少ないと感じます。

大学進学時に必要な資格は国ごとに異ります。アメリカの大学に進学するのであればSAT、イギリスであればGCE、I Bであれば世界中ほとんどの国で資格として認められます。 お子さんに英語を学ばせるのはもちろんですが、出口の情報をしっかりと得て、どのインターに通わせるのかを決めることが大切です。

最初はやりすぎかな?と思うくらいの調査を!

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photo by flickingerbrad

子どもの12年を決める学校だからこそ、ちょっと過激かな?と思うくらいに調査するのが丁度いいのではないかなと思います。

今回は、学校選びについて書きましたが、その他の準備や現状もお聞きしたので、近々詳しく皆さんにご紹介しますね。では!

今日のまとめ:

インターナショナルスクール入学前に以下の項目を参考に徹底調査を!

  1. 入学時にどれくらいの英語力が必要か
  2. (自分の)子どもの国籍
  3. 学校に通う生徒の国籍
  4. 先生の国籍や経歴
  5. 学校のカリキュラム