読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Life-eBox

「Life-eBox」は、生活を豊かにするためのニュースや知識、アイテムをお届けするブログ。楽しむ事で見えてくる可能性や、広がる世界をお届けしていきます。

【連載:カタカナ英語から卒業して、自信を持てる英会話を目指せる3つの要素】フォニックスって何ですか?

英語教育法 親子英語

http://www.flickr.com/photos/27025903@N02/9069865582
photo by R G Daigle

あなたは自分の英語の発音に自信がありますか?
英語の発音に自信がない。だから、英語を話すのが恥ずかしくてドンドン話す機会が減って行く…という方、結構います。
昨日ご紹介した

英語の世界へ出発だ!英語絵本を子どもと一緒に読み始め。英語絵本朗読サイト"Oxford Owl"が楽しい! - 親子で英語を学ぼう!

で絵本をお子さんと読んでみたら楽しいですよーというお話をさせていただいたのですが、自分の発音が子どもに移ったら良くないから、一緒に英語の絵本を読むのが躊躇われるお母さんもいます。

でも、それってモッタイナイですよね?
俗にいう”カタカナ英語”だって、文章として成り立っていて、相手に意図が通じれば本来は何の問題もないはずです。
なのに、発音のせいで英語を話す練習が出来ないなんて、モッタイナイ!

では、逆にちょっと発音に自信が持てれば良いんじゃないのか?ということで、今回はカタカナ英語から卒業して、今より少しでも話す勇気が持てる様になるコツの第一弾を伝授したいと思います。

フォニックスとはなんですか?

まず文章を読む前の段階を考えてみましょう。英単語をお子さんに楽しんで身につけてもらおうという時、フラッシュカードなどを使って絵に描いてあるものを英語を発音したりしている子、多いですよね。

幼児用言語学習123(無料版) - タッチして遊ぶ幼児用フラッシュカード

幼児用言語学習123(無料版) - タッチして遊ぶ幼児用フラッシュカード

(上のアプリは無料版なので、フラッシュカードを知らないという方はちょっと試してみて下さい。)

簡単に言えば、フォニックスとは、上のフラッシュカード遊びで学ぶ発音を、子どもにわかりやすく少し論理的に身につけてもらう様なことなんです。
つまり、英単語の綴りと発音との間に規則性をつけ、正しい読み方を学びやすくした方法のことをフォニックスと言います。
なぜか日本では発音に関する勉強はあまりなされて来なかったので、ピンッと来ない方も多いかと思いますが、英語圏にいる5〜6歳の幼児期に学ぶもので、日本で言えば50音を学ぶ感覚だと思うと分かりやすいかと思います。

具体的にはどんな規則があるの?

以下のサイトにアルファベット26文字の各々にカタカナで音が付いています。まずはこれを見て下さい。
フォニックスでさらば日本語英語 [高校受験] All About

"u"は"ア"

具体的に挙げると「under」。これは「ンダー」と読みますよね。(訂正前:「cute」。これは「キュートゥ」と読みますよね。/サイレントeの文面はunderにサイレントeが使われていないので、省略しました。)最初の"u"はユーと読まずに"ア"と読んでいます。

その他にもルールがありますが、どれも簡単で具体的な単語を挙げて考えるとすぐ納得出来るものばかり。

フォニックスを身につける方法は?

お子さんとであれば、まずは動画を通じて一緒に学んでみてはいかがでしょうか。

Super Simple ABCs Phonics Song: A - I - YouTube
これに慣れて来たら教材を購入する段階に移っても良いと思います。

また、すぐに絵本を読んであげたいとか、ひとまず自分(大人)が理解したいという方は、こちらにフォニックスのルールが一覧として掲載されているので、読んでみて下さいね。
フォニックスルール ( Phonics Rule ) の目次 - フォニックス (Phonics) 入門

上のサイトはかなり詳しく文章で掲載されているので、「フォニックスを初めて知った。発音に関しては超初級」という方には、書籍のこちらがオススメです。

CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK (アスカカルチャー)

CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK (アスカカルチャー)

発音することに自信が持てる様になる

http://www.flickr.com/photos/84212019@N00/6571106915
photo by fmgbain

実際にフォニックスを子どもに教えると、話すのが楽しくなるのか、急激に話し始めて英語力がアップする子どももいます。これで英語の発音に自信を持つ第一段階が終了です。
さらにネイティブの発音に近づける大切な2つのことがあるのですが、それはまた明日。
また読みに来て下さいね。(忘れない様に、読者登録やブックマーク等していっていただけるとうれしいです。)

では!

関連リンク:
フォニックス | こどもとえいご!
英語の文字と音のルール、フォニックスとは [幼児の英語教育] All About

訂正箇所:

(訂正前)具体的に挙げると「cute」。これは「キュートゥ」と読みますよね。最初の"u"はユーと読まずに"ア"と読んでいます。
そして、最後の"e"は読みません。これを「サイレントe」と呼んでいます。
1単語で2つのルールが使われている例ですね。

本当はリンク先に挙げられている様に「umbrella」を使用した説明をしていたのですが、とんちんかんなミスをしてしまいました。読んでいただいた方々、すみません。。 id:stet さん、ご指摘ありがとうございました。