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Life-eBox

「Life-eBox」は、生活を豊かにするためのニュースや知識、アイテムをお届けするブログ。楽しむ事で見えてくる可能性や、広がる世界をお届けしていきます。

隣人との「子どもに英語を身につけてほしい」の温度差は意外にもかなりある。

http://www.flickr.com/photos/31173559@N07/8424259026
photo by Dell's Official Flickr Page

今まで10記事以上書いてきて、色々な方に叱咤激励をいただきました。
その中でモヤモヤしていたことがあります。

私は下の記事に書いた通り、日本語を母語とし、英語を第二言語とする方が私のブログを読んで下さるものだろうと勝手に思い込んでいました。
母語と母国語はどう違う?この2つの概念を理解して、英語学習の何を強化すべきか根本から考えてみる。 - 親子で英語を学ぼう!

しかし、このブログを読んで下さっている方の中には、日本語も英語も完璧にマスターしよう(子どもにさせよう)としている方も少なからずいらっしゃることに気付いたのです。

ただ、どの親御さんでも「子どもに英語を身につけてほしい」という思いは一緒。そこで、この一言にこっそり隠されている条件を整理してみました。

あなたはゆるい派?厳しめ派?

http://www.flickr.com/photos/59632563@N04/6460660699
photo by hang_in_there
さて、親の立場の条件分岐をしてみます。

  1. 英語教育は家では全くしない派
  2. 日本語を母語、英語はある程度頑張ってほしい派
  3. 受験英語を頑張ってくれれば良い派
  4. 日本語も英語もネイティブを望む派
  5. 英語を第一言語(母語)として身につけてほしい派

いかがでしょうか?それぞれ私の意見を書いてみます。

1:英語教育は家では全くしない派

  • お子さんに他に専門的に学ばせたいことがある方。
  • 興味があれば自分でお金を払うなり努力するなりして伸ばしていってね、という方。
  • 子どもの教育よりも日々の生活で手一杯という方。

2:日本語を母語、英語はある程度頑張ってほしい派

私は英語分からないし、苦労してきた。だからこそ、子どもには英語頑張ってほしいし、早くから学ばせたいという方。
「ネイティブほどではないにしても、世の中に出て苦労しない程度に出来る様になってほしい。」と言う方も。

3:受験英語を頑張ってくれれば良い派

海外で実際に使うことは考えていないので、子どもは学校の教育で足りなければ、学習塾を検討する方。

4:日本語も英語もネイティブ並のスキルを望む派

グローバルな人材を目指してほしいので、乳幼児のうちから(胎教から)英語と日本語を両方教育に取り入れる方。

5:英語を第一言語(母語)として身につけてほしい派

英語圏に長期の出張等で長期滞在を余儀なくされた方や、自らの希望で英語圏へ定住している方。

あなたは何派でしたか?

http://www.flickr.com/photos/76354892@N00/2717934672
photo by theevilmightyf

おうちの事情等は千差万別なのは理解していますが、無理矢理5通りに分けてみました。
かなりざっくりですが、「子どもに英語を身につけてほしい」という言葉の裏には、かなりの温度差があるのがお分かりいただけたでしょうか。

今回の選択肢に私の立場を表すものはなかった!という方でも、まずは自分の英語教育に対する立場を明らかにしてみて下さい。周りと話が噛み合ないと思ったことがある方は、立場をはっきりさせることで、噛み合なかった原因がわかるかもしれませんよ。