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Life-eBox

「Life-eBox」は、生活を豊かにするためのニュースや知識、アイテムをお届けするブログ。楽しむ事で見えてくる可能性や、広がる世界をお届けしていきます。

お子さんにどこまでの英語力取得を求めていますか?英語力って一口に言っても幅広い。

英語教育法 親子英語

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photo by Dell's Official Flickr Page

昨日の記事はありがたいことにホッテントリ?というものに入れていただき、多くの方に見ていただきました。ありがとうございます。

子どもの年齢・性格に見合ったモチベーションの上げ方してますか?こどもの学習意欲を高める4つの方法。 - 親子で英語を学ぼう!

ブログを始めて3日目にして5000人以上の方に見ていただけるとは夢にも思っていなかったので、私自身が慌ててしまい、補足として内容的に重い記事を書いてしまいました(笑)
親子で英語を学ぼう!
これはこれで、私の中にある教育理念みたいなものを正直に書いたつもりです。
けれど、私がブログを始めた理由は、ざっくばらんに英語教育について書いて、みなさんと少しでも交流できたら嬉しいなという軽い気持ちを持ったからだったんです。なので、今回の記事は初心に戻って、軽めにみなさんの意見もお聞き出来る様な記事にしようと思います。

皆さんは、「こどもに英語を学んでほしい」と漠然と思っていらっしゃいませんか?私は漠然と「英語の勉強は大事だよ」と思っていた1人でした。
実際は、英語をどこで、どのように使うかによって、勉強方法も英語に割く時間もだいぶ違ってくるのではないでしょうか。
今日は、ちょっとこのお題について考えてみます。

英語を学ぶことは何で大事なんだろう?

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photo by susy ♥

私は塾などで英語を教え始めた当時、「英語は大事だよー」と言っていました。でもある日、「先生。なんで英語は大事なの?私は算数が得意だから、英語はやりたくないな。」と言われたことがありました。
そのとき、「英語は大事だよ。だって、中学校にあがって英語でも良い点を取れば良い大学に行くチャンスが増えるよ?」と言いましたが、心の中ではしっくり来ていませんでした。

今では、その時子どもにした答えは間違ってはいなかったが、足りなかったのではないかと思っています。なぜなら、その人が目指す職業によっては、人によっては英語を学ぶことはさほど重要なことではないと思うからです。しかし一方で、どんな職種に就いたとしても、英語の読み書きができることは、仕事の幅やその人の視野を世界へ広げるチャンスを得られるということだと思っています。

今この時代には考えられないことですが、日本がこの後何年かしてアジアの中でも貧困国にならない保証はありません。むしろ、今のアジア地域の発展状況を見ていると、もうそこまで迫っているのではないかと思ってしまいます。現在でもこんなニュースが出てきている程ですから。
いまや「日本脱出」がエリートの合言葉に!?“高度人材大移動の時代”到来の衝撃|人口減少 ニッポンの未来|ダイヤモンド・オンライン
日本危機が起きたときに英語に抵抗なくいられたら、アメリカやイギリスはもちろん、アジアに目を向けて、インドやフィリピンの英語圏で働くことが出来ます。日本だけにこだわる必要はどこにもないのです。これは極端な話だったかもしれませんが、何はともあれ、グローバルな視野が得られるのは事実ではないでしょうか。つまり、英語が公用語になっている今であれば、英語が出来るということは地球上の英語圏であれば生きられる可能性が生まれると言う点で大事なのかなと思うわけです。

資格取得や良い大学に行くため?日常会話程度?バイリンガル?

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photo by eggiepooh

さてさて、ちょっと悲観的な未来について考えたので、話を戻しましょう。
お子さんにはどのような道を歩んでほしいでしょうか?お子さんの希望について話し合ったことはありますか?毎度のことですが、私は親の希望を押し付けることは反対です。子どもには子どもの人生を生きてほしいからです。でも、親御さんが大事に思って口出ししてしまうことがあるのもまた真なり。なので、どんな未来を生きたいのか話し合ってみましょう。

おそらくこれはお子さんの年齢によっても異なってくると思うのですが、今回は取得したい英語力によってざっくり場合分けしてみました。

資格取得や高校・大学受験合格のため

話し合った結果、良い高校・大学に行く為に英語が必要というのであれば、効率よく目標の学校に合格出来る英語力をつけることに注力することが必要ですよね。

また、英語検定やTOEICの資格系のテストで良い点を取るためという場合も、過去問やテストの傾向に合った勉強をこなすことが、合格への近道だと思います。

日常英会話程度

今は子どもが幼い・海外旅行が好きなのでそこで使える様になってほしいなど。ひとまず日常英会話できるようになれば万々歳です。という方はこちら。
ここの方法は多岐に富んでますね。英語教材やるもよし。キッズ用の英会話スクールに通ったり、オンラインで受講したりしてもよし。
とは言っても、「日常英会話」っていうのも幅広くて条件分岐しにくいですね。。

この部分については各々賛否両論あると思いますので、また追々詳しく考えたいと思います。
(色々考えてみたのですが、うまくまとまりませんでした。。。)

バイリンガル(以上)程度

お子さんをバイリンガルに育てたいという方はこちら。
思春期の環境がカギ? 子どもをバイリンガルに育てるために必要なこと | NewSphere(ニュースフィア)
この記事はかなり良記事だと思います。お時間があれば、ぜひ全部読んでみて下さい。
バイリンガルを目指すのであれば、必要だろうと思われる3項目が書いてあります。

第1に、アイデンティティの確立に悩む子どもに寄り添う。第2に、複数の文化的背景のそれぞれが「活きる」環境を用意してやるように努める。そして第3に、思春期の子どもが親のいずれかの文化に興味を失っても、絶望せずに、長い目で見守る。

言語を取得するって手段であると同時に文化なんだなって改めて感じさせられます。だから、一言で”バイリンガル”って言っても、"英語を話す"ことの捉え方は千差万別なんだろうと思うのですが、あなたはどうお考えですか?

上の記事のレオくんのようにならないためには、単一ではないけど、単一民族といわれている日本の英語教育も下の記事のようになってくれることが解決策なのではないかと思います。
オランダの英語教育事情 ~小学校卒業までに英会話をマスター:PRESIDENT Online - プレジデント