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あなたは陥っていませんか?「理想」を追いすぎる子育ては親子共々ツラい。子どもに合った英語学習を続ける下地を作るには?

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理想はきれいな部屋で、ゆったりと子育て…
でも現実は、おもちゃが片付かずにイライラ。
子どもを叱って片付けさせる。

英語の勉強も一緒に楽しく始めたはずだったのに、いつの間にか「今日は勉強やったのー?」と焚き付ける日々…

そんな悪循環に陥っていませんか?

理想を持つ事は、どんな場合においても重要です。子育てにおける理想は、希望そのものであったりします。しかし、希望通りに生きなくてはいけない!という思いを持つと、親子で疲れてしまい、親子の信頼関係を築くどころか、取り返しのつかないところまで崩れ去ってしまう可能性があるのです。

子どもの「社会を生き抜く力」を育てるのが目的

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希望を忠実に再現するというのは、親子の気持ちがぴったりと合って目標に向かえているのなら素敵です。しかし、そうでなければ、親にとっても子どもにとっても大きな足かせになってしまいます。

悪循環は知らぬ間に産まれている

「家族」というものは知らず知らずのうちに悪循環に巻き込まれると、そこから抜け出すのに大きな労力を必要とします。

あなたはこんな悪循環に巻き込まれていませんか?

  1. 「こうでなければいけない」という理想を追い求める
  2. 子どもがその理想から外れる
  3. 「自分は上手く子育てできていない。親としてしっかり教育しなくては。」
  4. 子どもを言うとおりにさせようとする
  5. 怒鳴ったり、手をあげたりする
  6. 子どもとの心理的距離がどんどん離れる。
  7. 子どもとの信頼関係が崩れ、子どもが自分の言う事を聞かなくなり自己嫌悪。
  8. さらに怒る
  9. 子ども反抗する
  10. ますますエスカレート

実は私のまわりのお母様方も「叱って自己嫌悪するときがある」という声を多く聞きます。

では、叱らない事が良い事でしょうか?それは現実的ではないし、本当に危険な事やしてはいけない事をした時には叱る事も必要でしょう。

では、悪循環から抜け出すにはどうしたら良いでしょうか。

こどもをそのまま受け入れよう

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今やインターネットには情報があふれかえっています。

Facebookやtwitterを開けば、親友やママ友の近況が秒速で流れてきます。子育て情報も検索すれば、数億という情報が瞬時に手に入るのです。

しかし、最初に子どもが産まれたときを思い出して下さい。子どもの心に寄り添うだけで良かったはずです。「教育しよう」なんて思ってなかったはず。

「無事に産まれてきて良かった」

という気持ちが強かったのではないでしょうか?悪循環を断ち切るのは、ここにヒントがあると思います。あなたやお子様、家族全体を締め付ける理想は「幻想」です。その幻想はやがて悪循環を産み出して行きます。

その悪循環を断ち切るには、まず子どもの心をよく聞いてみて下さい。さらに否定から入るのではなく、まずは「肯定」してみましょう。肯定するのは何もお子様だけではありません。何か出来なかった自分自身も肯定してあげましょう。

失敗しても、一生懸命頑張った結果です。子どもも親も一緒に成長しています。その成長を「肯定」することで、親子に安心感が作られて行きます。

「幻想を捨てる、肯定する」は少し難しいけれど…

簡単に書きましたが、これはなかなか難しい事なんです。

今日1日だけでもいい。まずは1日、肯定する事から始めて見て下さいね。それで得た結果をぜひ、TwitterやFacebook、どこかのブログのコメント欄…どこでもいいので、誰かと知識を共有してみてはいかがでしょうか?

子育てで得たことは誰に批判されることでもなく、あなたの家族独自で作り上げて行くものなんです。その中で得た知識を必要としている人がたくさんいます。

一見、英語教育と何の関係もなさそうだけど?

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今まで話してきたことは、一見、英語教育と何の関係もなさそうと思った方もいらっしゃると思います。でも、よく考えてみて下さい。

何か悩みがあったとき、誰かにせっつかれて物事をやらなければならないとき、あなたは勉強がはかどっているでしょうか?

また、子どもが嫌な気持ちを抱えながら英語を学ぶ事が目的でしょうか?

そうではないはずです。幼いうちから英語に慣れ親しむためには、まず「物事を学ぶ態度・意識の持ち方」を養う必要があります。

それを親子で楽しみながら出来たら一石二鳥。子育てが苦しいと思っている方も、意識や習慣で少しずつ楽しさを生み出せるといいですね。

リンク:

子どもを叱るときにしてはいけない6つの約束 子育てによく効く叱り方【1】:PRESIDENT Online - プレジデント

子どもを伸ばす 上手なほめ方・叱り方 [チビタス特集] All About

子どもの心に届く・バトルにならないしかり方【しかるとき】 - gooベビー